●きじの塩辛の作り方。












 
  テレビ朝日系列で2002年12月13日放送の「ニュースステーション」を
  ご覧になられた方も 多い思いますがその中で「きじの塩辛を食す」という
  コーナーがありました。 久米宏アナウンサー、経済アナリストの森永卓郎氏、
  東京農大の小泉先生大絶賛のその味を 試してみたくなり「きじの塩辛」
  造りにチャレンジしました。

  材料
 きじレバー きじ心臓 きじ砂肝 塩少々。
 ニュースステーションでは腸も使っていましたが
 少々抵抗があり今回使用しませんでした。
 冷凍していない非常に新鮮な素材です。
  水洗いの後 よく水気を切ります。
 レバーの脇についている「胆のう」はこの時取り除きます。

 「胆のう」は非常に破れやすく破れると苦い汁が
 レバーに付きますので気をつけましょう。
 また砂肝に付いている余分な脂肪もここで落とします。
 材料を細かく切ります。レバーや心臓は簡単に
 細かく切れますが、砂肝はかなり切りにくいです。
 きじの砂肝は鶏の砂肝より非常に弾力があるのです。

 余談ではありますが、私個人的にはきじの砂肝の
 炭火焼は絶品であると自負しております。
 只、非常に噛み応えがあり、歯の弱い方には
 オススメできません。
 材料が同じ大きさに切れてから包丁を細かく使って
 ミンチ状にします。この後 塩を少々振りよく混ぜで
 完成です。
 器に移しました。キッチンペーパーでホコリが
 入らないようにして約3週間程冷暗所で寝かせます。
 この3週間の間にアミノ酸が「きじの塩辛」を
 美味しくしてくれます後は待つだけです。
 
(注、冷蔵庫は低温のためアミノ酸発酵しません)
 実はこの段階で既に塩辛の食欲をそそる香りがしてました。

 3週間経過して”きじの塩辛”完成しました。
 お味ですがレバー味の塩辛とでも言いましょうか
 Nステでは久米氏森永氏小泉先生絶賛の味でした。

 個性のある味ですが塩辛やレバ刺しが好きな方には
 お奨めできると思います。個人的には酒の肴に
 最高だと思います。 






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