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●きじ肉を用意します |
今回は炭焼き焼き肉用にきじ肉パック500gを
一袋使いました。胸肉、もも肉、ささみそれぞれ
一口サイズに切り分けます。 |
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●特別に「きじの砂肝」を用意しました |
一般向けには販売していませんが
今回きじの砂肝を用意しました。個人的には
一番好きな部位です。他の部分もですが、
「どうして同じ鳥なのに鶏ときじの味がこんなに
違うのだろうと?」不思議に思えます。 |
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●七輪は欠かせません |
きじの脂は臭みがないためジンギスカン等のように
脂を落とす必要がありません。ですので鉄板で
焼いても美味しいのですが、今回は炭火で頂こうと
七輪を用意しました。 |
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●炭はもちろん備長炭 |
最高の食材を用意したわけですから、
炭にもこだわります。用意した炭は備長炭。
備長炭は高温で焼くため普通の炭とは硬さが違います
炭と炭を擦るとシャリシャリと心地よい高い音がします。
この硬さが遠赤効果を高め肉の奥まで
万遍なく熱を伝えます。 |
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●七輪に火を入れます |
備長炭は硬度が高くなかなか炭に火がつきません
また七輪もバーべーキューコンロと違いスペースが
小さいため空気が入りにくく炭を沢山入れると火が
なかなか移りません。一旦、別の所で火を熾して、
それから七輪に入れた方が早いかも知れません。 |
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●すぐに焼いてはいけません |
備長炭に火が移ったからといって、すぐに肉を
焼いてはいけません。火の勢いが強いと表面ばかり
熱がまわり、肉が硬くなってしまいます。火の勢いが
落ちたときの方が遠赤外線効果が高く柔らかく
美味しい肉に焼き上がります。 |
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●きじ肉を焼きましょう |
火の勢いが落ちてきて備長炭がイイ感じになりました
後は網に乗せて焼くだけです。もちろん
味付けは塩だけ。焼き肉のタレでは折角の素材の
良さが判らなくなってしまいます。
臭みが無く甘みを感じるくらいの脂、締まった肉!
味の違いを是非お比べ頂きたいと思います。 |
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●ビールもイイけど「おきじさま」(きじ酒)でグイッと |
現在でも宮中の新年祝賀の儀でも「おきじさま」という
名前できじ酒が飲まれているといいます。
きじ肉を強めの塩で両手もみし狐色に焼き小片を
熱燗の徳利に入れ、数分置くとコクのある「おきじさま」の
完成です。 至福の一時をお過ごし下さい。 |